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登録日:2009/08/25(火) 23 27 46 更新日:2024/05/30 Thu 15 32 58NEW! 所要時間:ボンボン!約 5 分で読めるよ ▽タグ一覧 00年代戦隊 12年前の再来 2000年代特撮ヒーロー 2008年 エンジン全開 ギャグ路線 ゴーオンウイングス ゴー・オン!! スーツとロゴのデザインセンスは歴代屈指 スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 ブレーンワールド レジェンド戦隊 全員頭レッド 前作との凄まじい温度差 古怒田健志 和佐野健一 多々買い 宮下隼一 愛すべきバカ達 愛すべきバカ達←ただし例外あり 愛知県 感動のラスト 敵も味方も変な奴 日笠淳 時事ネタ多し 會川昇 會川昇の本気 本名呼び戦隊 東映 武上純希 炎神 炎神戦隊ゴーオンジャー 炎神相棒ゴーオンジャー 炎神鬼 爆上戦隊ブンブンジャー 特撮 相棒 稀にシリアスあり 笑いあり涙あり 笑顔のゴールを目指すんだ 第32作 終盤は鬱展開 荒川稔久 蛮機族ガイアーク 行くぜ相棒どこまでも 豪華声優陣 車戦隊 軍平兄貴 香村純子 正義のロードを突き進む! 炎神戦隊! (プォォン!!プォォン!!プォォン!!プォォン!!プォォン!!) ゴー!オンジャー!! 画像出典:炎神戦隊ゴーオンジャー GP-02『無茶ナヤツラ』より、(2008年2月24日放送) ©2008 テレビ朝日・東映・東映AG スーパー戦隊シリーズ第32作。2008年2月から2009年2月にかけてテレビ朝日系列にて放映。 【概要】 前作『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の結果をふまえ、子どもに人気の出やすい『車』や『飛行機』といった乗り物を題材とし、作風もよりストレートな王道ヒーローものとなった。 主人公達が駆る乗り物は、それぞれ個性や人格を持つパートナー「炎神(えんじん)」というキャラクターでもあり、子どもから大人までに至る高い人気の獲得に貢献した。 また、敵役・ガイアークのどこか憎めないキャラクターも特徴的で、これだけ面白おかしい悪役は歴代戦隊シリーズでも屈指なのではないかと評する声もある。 このことから分かるように、作風は全体的にコメディ寄り…というかギャグ志向が激しく、かつて存在した車モチーフの戦隊になぞらえて「12年前の再来」「第2の交通安全」と呼ぶ声も。 当時としては特殊な経緯でメンバーが構成された戦隊作品でもあり、OPでは番組開始の時点から5人編成の戦隊として描写されているが、最初は赤・青・黄という基本色の3人で構成されたチームとしてスタート。 そこに、新たにゴーオンジャーのメンバーに加わろうとする4人目の緑と5人目の黒のエピソードが第2話で描かれ、晴れて5人組になった。 また、途中から、いわゆる追加戦士として金と銀の兄妹チーム・ゴーオンウイングスが登場。 厳密にいうとゴーオンジャーとは別枠という事になるが、作中でも7人で一斉に「ゴーオンジャー!」と名乗りの決めポーズを取る機会は度々あり、シリーズ初の正式な7人戦隊となった。 炎神たちの魂が分離したカセット、炎神ソウルは各キャラクターを担当する声優が話すおもちゃとして声ヲタにも強い人気を得た。 また、最終ロボとしては初めての12体合体余剰パーツなしを実現したエンジンオーG12はその完成度から高い評価を獲得したが、ぶっちゃけ金額・大きさ・重さともに子ども向けの範疇を超えている。 名前の由来は、おそらく「轟音(ごうおん)」と「GO ON」を掛けたものと思われ、実際、主人公たちは何かにつけて「ゴー・オン!」という決めゼリフを発する。 登場人物の名前は『エコロジー』が由来となっており、炎神たちも無公害なエネルギーで動くという設定になっているが、過去の同趣の作品に比べるとエコロジー要素はやや薄め。 『パワーレンジャーシリーズ』では『パワーレンジャー・RPM』として放送。 諸事情から売り上げ完全無視のハイターゲット向け作品として作られたため、近年珍しいほどに基になった戦隊から大幅な変更が加えられており、『進撃の巨人』ばりの人類オワタな世界観とシリアスなストーリー、 そして子供たちが大好きなレッド強化形態「バトライザー」も登場しないと日本とは逆に子供からは不評だったが、SF好きの大人からは狙い通り評価を得た。 また、元々パワーレンジャーの権利を持っていたハイム・サバンが権利を買い戻してディズニー傘下から独立し、今作でディズニー制作のパワーレンジャーは幕を閉じた(シリーズ自体はサバンを経由してハズブロに権利が渡り、今も続いている)。 戦隊シリーズは本作を境に制作体制が若干変わっており、昭和から永らく続いた「撮影では映像部分のみを収録し、音声部分は全て後から編集で加える」というオールアフレコで製作された作品は本作が最後。 また、「百獣戦隊ガオレンジャー」以降、一部シーンにおいてのみ継続されていた旧来のフィルムによる撮影も本作を最後に撤廃された。 実はゲキレンジャー以降の作品としては珍しく作品単独で強化フォームへの二段変身がない作品であったりする(歴代に変身できるゴーカイジャーは除く)。 一応VSではシンケンジャーから借りたインロウマルにより、ハイパーゴーオンレッドへの強化変身を遂げる事ができた。 「47戦隊47都道府県」では愛知県を担当。 自動車で有名なトヨタがある事が由来だろう。 名古屋走りは関係ないと思いたい。 【あらすじ】 この地球には、幾つもの並行世界が存在している(*1)。 その中のひとつ、機械生命体の住む世界『マシンワールド』では、正義の機械生命体・炎神と、邪悪な機械生命体・蛮機族ガイアークの戦いが繰り広げられていたが、ガイアークは次元を超えて『ヒューマンワールド』(我々の世界)へと進出し、その世界を破壊して自らにとって都合の良い汚染された理想郷に作り変えようと侵略を開始した。 ある日、とあるレーシング会場にガイアークが乱入してきた際に、その場でたった3人だけ、自らの危険を顧みず、観客たちの安全を守るため懸命に立ち向かった若者たちがいた。 ガイアークを追ってヒューマンワールドに来た3体の炎神は、その熱い正義の心に胸を打たれ、サポートロボ・ポンパーを介して、彼らを正義の味方・『ゴーオンジャー』に任命する。 今日も正義と平和のために戦いを繰り広げるゴーオンジャー。 が、そんなゴーオンジャーが活躍する様子を遠くから見つめる二人の若者がいて……? 【登場人物】 ◆炎神戦隊ゴーオンジャー 地球にやってきた炎神たちのドライバーとして選ばれ、地球を汚染しようとするガイアークと戦う「ヒューマンワールド」の戦士たち。 サーキットで働いていた初期メンバー3人+押しかけ参加組2人の5人編成。 普段は「ギンジロー号」というキャンピングカーを移動基地兼住居として活動している。 赤・青・黄・緑・黒の組合わせはシリーズでは『超獣戦隊ライブマン』以来20年ぶり。 余談だがこの配色はオリンピックシンボルと同じで、放送年の2008年には北京オリンピックが開催されている。 江角走輔/ゴーオンレッド(演:古原靖久) 「マッハ全開!ゴーオンレッド!」 元レーサー。熱血担当。 直情径行・猪突猛進を絵に描いたような人物で、口癖は「マッハで○○してやるぜ!」。 ガサツなところも目立つが、仲間を信じる気持ちやゴーオンジャーとしての使命感は非常に強い。 コイントスを日課としており、表ばかり出すその強運を自慢にしている。 詳細は当該項目を参照。 香坂連/ゴーオンブルー(演:片岡信和) 「ズバリ正解!ゴーオンブルー!」 元サーキットの送迎バス運転手で、世話焼き&頭脳担当ッス。 エンジニアとしても腕に覚えがあり、将来は自分のレーシングチームを持つのが夢ッス。 ゴーオンジャーとなってからも、各種装備のメンテナンスや新装備の開発などを一手に担っているッス。 普段キャンピングカーで生活しているゴーオンジャー達の炊事係をしているのは俺で、その温厚な性格から「オカン」と呼ばれることもあるッス。反面、時まれに皮肉屋且つ毒舌な一面を覗かせるッスよ。 料理のレパートリーは何故か大半が卵料理であり、「ズバリ、○○っす」というのを口癖としているが、その理由はとあるエピソードで語られる事となるッス…。 楼山早輝/ゴーオンイエロー(演:逢沢りな) 「スマイル満開!ゴーオンイエロー!」 元サーキットの売り子。癒し担当。 明るく純真無垢な性格で、女の子らしくスイーツやアロマなどが好き。 髪は寝癖が出来やすい毛質であるらしく、それを気にする場面もあった。 「スマイル」を信条とし、落ち込んでいる人が傍にいれば、その頬を引っ張って相手を笑顔にさせるのがお約束。 そして、かーなーり可愛い。 彼女の普段着は基本的にホットパンツであるが、回によっては服装の都合でパンチラしていることも。 詳細は当該項目を参照。 城範人/ゴーオングリーン(演:碓井将大) 「ドキドキ愉快!ゴーオングリーン!」 元フリーター(ピザ屋の宅配ドライバー)。ショタ担当。 「ドッキドキだよね~!」が口癖で、面白いことを愛する好奇心旺盛な性格。ゴーオンジャーになるまでは様々なバイトを遍歴して食いつないでいた。 そのためか、大金持ちになることに強い憧れを抱いている。 楽天的で愛想の良い性格だが、当初はかなり喰えない人物でもあり、ゴーオンジャーの任務よりもバイトを優先して走輔に激怒されたこともあった。 また、女の子にモテることも大好きであり、特に年上が好み。 回が進んでメンバーに馴染んでからは、心優しく家庭的な一面も強調されるようになり、落ち込む早輝や軍平を元気づけるために奮闘したこともあった。 特に軍平は“ゴーオンジャー同期”として意識しており、どこか放っておけないところがあるらしく、人一倍世話を焼く。 軍平同様に走輔たちよりも遅れてチームに加わった初期メンバーの1人ということもあり、追加メンバーとしてカウントされることも。 石原軍平/ゴーオンブラック(演:海老澤健次) 「ダッシュ豪快!ゴーオンブラック!」 自称元刑事(実はやや誤謬アリ)。ネタ担当。 「カッコよすぎる…」や「警察学校でも習う常識だ」が口癖。 生真面目で厳格な性格…なのだが、いつもどこかズレており、謎の上から目線、己を過信しての独断専行、見栄っ張り、親切心が裏目に出る、素直になれない……等、男ならではの不器用さの集合体のような存在。 本編終了後のミニコーナー「ゴーオンゼミナール」では、決まってオチ要員のような扱いをされていた。 が、彼がその本音を吐露するような主役回は、いずれもハズレがないと視聴者からは好評。 その濃いキャラクターは本作の真の主役と評するファンもいるほど。 詳細は当該項目を参照。 ◆ゴーオンウイングス 途中から登場。ゴーオンジャーとは別個に活動していた、ウイング族の炎神を操る二人組の戦士。 海辺の豪邸に居を構える勝ち組ニートセレブかつ天才肌の兄妹で、ゴーオンジャーがボンパーに搭載された探知機によってガイアークを察知するのに対し、この二人は殆ど超能力じみた“勘”だけでガイアーク、および炎神の反応を察知できる。 当初はゴーオンジャーを実力で完全に上回っており、彼らに対して容赦なく嫌味を言いまくるような人物であったが、次第に距離を縮めて和解してゆく。劇場版では二人して激獣拳を習っていた。 詳しくは当該項目を参照。 須塔大翔/ゴーオンゴールド(演:徳山秀典) 「ブレイク限界!ゴーオンゴールド!」 ゴーオンウイングスの兄。アニキ担当。ネタ成分的には軍平と並ぶもう一人の主役。 部分的に金髪に染めた髪が特徴で、サンドバッグを相手に黙々とパンチのトレーニングをしたり、浜辺をランニングするのが日課。 クールな性格だがやさぐれているわけではない。弟もいないし、袖も切れていない。「眩しいんだよ」とか言わない、というより自分が眩しい。 とにかくハイスペックであり、身体能力も高ければ頭脳も明晰。あらゆる業界からスカウトを持ち掛けられるほどの多才さを持ち、ギターの弾き語りもお手のもの(それを聴いたガイアーク曰く、「確かに上手いっちゃ上手いが自分に酔い過ぎ(意訳)」との事だったが)。 が、本人は『オンリーワンな事をしたい』とそれらの話を全て蹴り、ゴーオンウイングスの活動に専念している。 ゴーオンジャーと共闘するようになってからは、持ち前のクールさと頭脳を活かし、連と共にサブリーダー的な役割を担うようになる。 常に後述する美羽とばかり行動していたこともあったか、この手のキャラクターのお約束として大のシスコン。また、ナルシストっぽさが隠せなかったり、キャラクター崩壊した時の面白さはメンバー随一。「どうせ俺なんて……」。 なお、かつてライダーを演じた俳優が戦隊レギュラーになるのは仮面ライダーV3→アオレンジャー ビッグワンの宮内洋以来である。 何をやらせても日本一級のハイスペック、というところも宮内洋っぽい。 須塔美羽/ゴーオンシルバー(演:杉本有美) 「キラキラ世界!ゴーオンシルバー!」 ゴーオンウイングスの妹。優雅さ担当。何気に太ももが眩しい。 兄の大翔と同じく勝気な自信家で、日々の生活における美意識を何よりも重んじる。日課はフラワーコーディネート。 その一方で、徹底してストイックで厳格な性格の兄と比べると好奇心旺盛な一面もあり、また、大翔曰く「子どもの頃から捨て犬などを見つけると放っておけないような奴だった」らしく、ダメ人間を見ると急激にやる気が燃え上がり、あれこれお節介を焼きはじめるという回りくどいツンデレ&世話焼き属性の持ち主(早輝からは「ダメンズ好き」と揶揄されたことも)。 兄の大翔は“悪い癖”と言っていたが、もし彼女がこんな性格でなければゴーオンジャーとゴーオンウイングスの距離は永遠に縮まることはなかった(また、同じ女の子同士ということもあってか、早輝とはかなり早い段階から打ち解けている)。 特に走輔はとりわけ世話の焼きがいがあったらしく、また走輔も命がけで彼女を助けるような場面が多かったことから次第に良い感じの雰囲気になるが、特に物語の本筋と関係なかったためかいつしか有耶無耶になってしまった。 兄同様、こちらもこちらでかなりのブラコンなのが玉に瑕。 ゴーオンジャーと打ち解ける内に次第に明るく優しい性格が顕在化し、早輝とタッグを組んで女の意地を見せつけるなど主役回や魅せ場も多い。 その他 ボンパー(CV:中川亜紀子) ボンボン!ゴーオンジャーとなる相棒を選んだ水先案内ロボだよ。 炎神ソウルとキャストを転送する担当であり、連や大翔と共にメカニックもこなせるんだよ。 それから1年後にはフレッシュなプリキュアの黄色として戦ったんだ。 Born-to Outerdimension and Mechanic X Pitcrew-type ENGINE-support Robot 略してボンパーである。 【炎神】 平行次元のひとつ「マシンワールド」の機械生命体。 ゴーオンジャーの相棒として共に戦う。 ロボ共々詳しくはリンク先参照。 【蛮機族ガイアーク】 平行次元のひとつ「ジャンクワールド」出身の汚れを好む種族。 地球侵略を目論む本作の敵組織……なのだが、雰囲気はかなりアットホームでコミカルな描写が多い。 詳しくはリンク先参照。 走輔「アニヲタのみんな、マッハで追記・編集よろしくな!!」 31.獣拳戦隊ゲキレンジャー←32.炎神戦隊ゴーオンジャー→33.侍戦隊シンケンジャー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヨゴシマクリさんも映画で間の抜けた一面があって流石ゴーオンキャラだった -- 名無しさん (2013-06-16 13 49 01) エンジンオーの必殺技ってカーレンのRVロボの必殺技のオマージュなんだな -- 名無しさん (2013-07-23 15 45 18) ボーイズトイ事業部も変態だがキャンディトイ事業部はG12を動かすとかもっと変態だったなあ -- 名無しさん (2013-07-23 16 08 25) 放送当事、キタネイダスがギエンみたいに暴走してラスボスになるという夢を見た -- 名無しさん (2013-07-23 16 15 58) ここからどんどんゴールドとシルバーの追加戦士が連続で出るようになった -- 名無しさん (2013-08-10 20 06 03) 2↑あれ?走輔殺したのバロン・ヨゴレックス・シュタインじゃなかった? -- 名無しさん (2013-08-10 20 09 30) ↑走輔殺したのは、ホロンデルタールの力を授かったヨゴシュタイン -- 名無しさん (2013-08-10 21 38 29) 師匠がウルトラマンって、本当かよ・・・www -- 名無しさん (2013-08-10 21 43 39) ↑一応演者がレオって事なんだけど…レッドに向けていった台詞がヒーローに関する話だったせいでもしかしてレオなんじゃないと冗談めかして言われたことはあった -- 名無しさん (2013-08-10 22 30 35) レッドがバカだと聞いて、元気で猪突猛進なだけの奴をずいぶん悪くいうものだと思ったが、トランポリンで並行世界の壁を突破しようとしているのを見て強烈な納得感をおぼえた。こいつはバカグランプリぶっちぎり1等賞だわ!! -- 名無しさん (2013-08-10 22 47 00) ↑2 ぶっちゃけあのシーンは「走輔ならこのくらいはやるよなw」と思わずにはいられなかったよw -- 名無しさん (2013-08-10 23 13 12) サムライハオーとエンジンオーG12という化け物2体を相手して一度は苦戦させた害統領バッチードさんはもっと評価されるべき -- 名無しさん (2013-08-11 02 50 47) 古代炎神を仲間にした走輔がその後のホロンデルタール展開で死にかけた辺り、戦隊シリーズで恐竜絡みはつくづく不吉なジンクスが付いて回るなーと思った -- 名無しさん (2013-08-27 19 25 44) ヨゴレッド!キタネブルー!ケガレイエロー!蛮機戦隊ガイアクジャー!! -- 名無しさん (2013-08-27 20 16 06) キタネイダスとケガレシアが憎めない奴どころか良い奴だったので、ボーゾックみたいな救済処置があってもよかった気がする。というかああいう愛すべきおバカキャラは死なせちゃダメでしょ -- 名無しさん (2013-11-09 15 18 38) 全員シンケンで生き返った上にゴーカイジャーで監獄から釈放されたじゃねーか。 -- 名無しさん (2013-11-09 15 28 19) ↑生き返ってない。幽霊だよ。 -- 名無しさん (2013-11-09 15 38 39) おそらく連の玉子料理のバリエーションは千は超えている。 -- 名無しさん (2013-12-29 20 29 50) 初期メンバーでは遅刻組の黒と緑は、5年後にも継承されることになったね -- 名無しさん (2013-12-29 22 10 28) ↑レッドに惚れる追加女性戦士が登場するのも一緒。(あっちは最初からベタ惚れだが) -- 名無しさん (2014-01-01 08 47 00) 香坂さんのオムレツが食べてみたい。 -- 名無しさん (2014-03-25 12 08 59) 一部戦隊の風物詩となった踊るEDだけど、やっぱりこれやキョウリュウ程陽性の作品で最大限に合致するな -- 名無しさん (2014-06-29 21 46 59) アァァァイムソォォォォリィィィィィィ!!! -- 名無しさん (2015-01-27 01 39 19) 石野真子や渡辺梓や伊藤かずえといった大物俳優がレギュラーとして出ない代わりなのかわからんが、炎神を演じる声優が豪華だった -- 名無しさん (2015-02-14 10 20 46) 変身後の名乗りとポーズが分かりすくてカッコいい。 -- 名無しさん (2015-02-21 02 51 23) パワーレンジャー版では炎神達は感情もなく喋りもしない只の機械に改悪されてしまった事もディズニー製作のパワーレンジャー打ち切りの原因 -- 名無しさん (2015-03-19 20 44 26) エンジンオーG12の玩具の質量は凄まじかったらしいな。走輔の中の人がエンジンオーG12の大圧殺でテレビぶっ壊れたとか言ってた気がするw -- 名無しさん (2015-04-14 23 49 03) なぜかこれを境に武上の表立った活躍を聞かない -- 名無しさん (2015-04-20 18 46 21) ↑↑回直したのかな? -- 名無しさん (2015-07-15 08 55 30) やっぱこういう明るい路線の戦隊が一番好きだわ -- 名無しさん (2015-07-20 14 58 57) 名乗り的にゴーオンジャー5人+ゴーオンウィングス2人の2チームだと思ってたが違っただと…… -- 名無しさん (2015-07-22 17 58 12) 炎神ソウルはガイアメモリの先輩 -- 名無しさん (2015-08-08 22 15 53) EDの数もシリーズ最多だよね。ラップ12種+エコラップ等々 -- 名無しさん (2015-08-18 23 00 21) ロボが多かったけど使い方に無駄がなかったな。エンジンオーG12は問答無用の強さだったけど7人+12体揃ってないといけないから出番は少ないんだよね。 -- 名無しさん (2015-09-19 15 45 20) カーレンジャーとは違いあっさり戦うことを受け入れてる(かっこよすぎる人はむしろ自分から望んでたり) -- 名無しさん (2016-02-25 12 46 46) 早輝の姉である早苗がレギュラーキャラだったらラディゲやバスコみたいに中の人が子供に嫌われてただろうな -- 名無しさん (2016-09-05 09 06 40) 多分スーパー戦隊の中で1番視てた作品。キャラの個性の多さとストーリーが自分的にも受けたんだと思う。 -- Kiramaru (2017-02-28 01 08 02) ↑分かる。何気に自分の中ではキョウリュウジャーとほぼ同率で好きな戦隊だわ -- 名無しさん (2017-05-06 01 32 25) 10 years after製作おめでとう。 -- 名無しさん (2018-03-16 12 19 00) 額が後退してても、軍平先生はカッコ良すぎる!! -- 名無しさん (2018-03-16 15 39 40) えぇ…なんで今の時期にゴーオンジャー?超絶最高の気分に決まってるじゃないですかぁ!!はやくカッコよすぎる軍平ニキ見たい! -- 名無しさん (2018-03-16 15 50 59) わ~い\(^ ▼ ^)/ おかえり、ゴーオンジャー! 走輔ちょっと声変わりしてるっぽいけど、嬉しい! もしかして、三大臣たちにも会えるかも! もう10年になるんですね~・・・アレ? ボウケン ゲキレン マジレン ハ....? -- 名無しさん (2018-03-16 19 29 11) 防衛大臣による鎖国バリア・戦隊禁止令・ゲストキャストにある神尾祐や神保悟志…後日談でやる話か? -- 名無しさん (2018-05-30 14 39 32) ↑16武上さんだったらウルトラマンルーブのシリーズ構成の一人に名前出てるよ -- 名無しさん (2018-08-17 20 38 54) 演者が書かれておらず、リンクも貼られていない中の人ネタに関して、1週間程度様子見して修正されないなら削除します。 -- 名無しさん (2018-10-22 13 48 43) バイクの試乗会に、このショーが来ていたなあ。悪役が子供に「ガイアークとゴーオンジャー、どっちが好き?」とインタビューして、「ガイアーク!」と答えてもらって感激していたのを妙に覚えてる。 -- 名無しさん (2018-10-24 23 50 16) 作中でも7人で一斉に「ゴーオンジャー!」と名乗りの決めポーズを取る機会は多くとあるけど、7人でのゴーオンジャーは劇場版だけだった気が。ヨゴシュタインとの決着で走輔以外の6人でのゴーオンジャーをしたり7人で名乗りをした後にゴーオンジャーとゴーオンウイングスで別々に言ったことはあったけど。 -- 名無しさん (2019-11-30 15 03 11) ちょうど幼稚園の頃観てたな。変身アイテムも武器もロボも全部持ってた。それ位好きな作品だったな。 -- 名無しさん (2020-05-20 15 05 16) 10years afterのケガレイエローは、中の人の事情でうまれた緊急措置だってきいたんだけど本当? -- 名無しさん (2020-06-11 00 16 34) そういや思ったんだけど、本作は何でマスクオフをするシーンが多かったんだろう?メガレンジャーやハリケンジャーなども精々最終話ぐらいしかやらないその行動を度々やった理由がよく分からん。ゴーバスターズでも度々あったけど… -- 名無しさん (2020-10-18 19 37 28) てか早輝の服ってあれホットパンツなん?デニム柄のミニスカじゃなくて? -- 名無しさん (2020-12-12 15 48 21) 敵幹部が倒れるたびになんか悲しくなってくるという稀有な作品…なきがする -- 名無しさん (2021-07-24 10 41 31) 友情をテーマにした作品って敵側はドライな関係なことが多いけど、ゴーオンジャーは正義には正義の、悪には悪の硬い友情があったのがよかった。だからこそヨゴシマクリタインが猶更異彩を放つ -- 名無しさん (2022-07-16 22 35 46) ↑こんなこと書くとネタバレになってしまうかもだけど、ガイアークの目的は「人間界を汚れた世界に作り替えて、そこで“仲間たちと仲良く暮らす”こと」だったんだもんね。いかにも悪役らしく疑心暗鬼の蔓延るギスギスした世界を目指してたワケじゃなかったんだよな。 -- 名無しさん (2023-01-03 15 52 46) ↑×5 マスク外すシーンが多いのは変身者がドライバー的な位置付けだからじゃないかな?レーサーヘルメットみたいな感じで。 あとメットオフ姿は本人達が本当にスーアクやってるみたいで個人的にめちゃくちゃ好き -- 名無しさん (2023-03-18 05 00 36) 割と最近になって思ったけど、アバンタイトルの導入パートでは、「あの時は、まさかあんな事になるなんて思わなかったんだ…!」というナレーションで始まる回がすごく多かった気がする。 -- 名無しさん (2023-03-29 17 33 56) マスクオフを多用する特撮は多いけど、主演俳優陣の丈に合わせたマスクオフ専用のスーツ作ったのはゴーオンジャーくらいやろな -- 名無しさん (2023-10-18 18 47 31) 名前 コメント
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今日 - 合計 - 学園戦隊ソルブラストの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時08分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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▽メニュー一覧 オリジナル戦隊 オリジナル特撮ヒーロー 2025年特急戦隊トレインジャー 鉄道警察モチーフのスーパー戦隊。 トレインレッド トレインブルー トレインホワイト トレインイエロー トレインピンク 追加戦士 トレインオレンジ トレインシルバー 変身アイテム→トレイプリ スマートフォン型 武器→フミカリバー 踏切型サーベル 追加戦士の変身アイテム→トレイウォッチ スマートウォッチ型 武器→ユウドウスライサー 誘導棒型サーベル 悪組織 暗黒王国ブラックトラブル ボス→魔王デスアクシデント 手下→ネメシス男爵 女手下→ワース夫人 戦闘員→ヤミーズ 怪人トラブロイド 第一話 ムササビトラブル 第二話 シャボントラブル
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ストーリー? DVD vol.1 DVD vol.2 DVD vol.3 DVD vol.4 用語 ア 【項目名】アクセルキー 【平仮名】あくせるきー 【説明】 カーレンジャーの変身アイテムのキー。 メカを駆動させるときにも使用する。 【関連項】 アクセルチェンジャー アクセルブレス 【項目名】アクセルチェンジャー 【平仮名】あくせるちぇんじゃー 【説明】 カーレンジャーの変身アイテム。アクセルブレスにアクセルキーを差し込んでひねると、エンジン音とともに微粒子が射出されて一瞬にしてスーツの形になる。 【関連項】 アクセルブレス アクセルキー 【項目名】アクセルブレス 【平仮名】あくせるぶれす 【説明】 カーレンジャーの変身アイテムのブレス。 通信機としても使用できる。 【関連項】 アクセルキー アクセルチェンジャー イ 【項目名】イエロースピーダー4 【平仮名】いえろーすぴーだーふぉー 【説明】 イエローレーサーのスピーダーマシン。 【関連項】 イエローレーサー スピーダーカッター 【項目名】イエローレーサー 【平仮名】いえろーれーさー 【説明】 カーレンジャーのイエロー。志乃原菜摘が変身する。 【関連項】 志乃原菜摘 ウ 【項目名】上杉実 【平仮名】うえすぎ-みのる 【説明】 自動車会社ペガサスの営業マン。グリーンレーサー。 関西弁で喋り、阪神タイガースをこよなく愛す。 給料は5人の中で一番安い17万8000円。 【関連項】 グリーンレーサー エ 【項目名】エンジンキャノン 【平仮名】えんじんきゃのん 【説明】 グリーンレーサーのフォーミュラーウエポン。 マッハ1で超エネルギー弾を発射する。 【関連項】 グリーンレーサー フォーミュラーウエポン オ 【項目名】オートブラスター 【平仮名】おーとぶらすたー 【説明】 五人が使用する特殊光線銃。 100m離れたところから10cm厚の鉄板に直径10cmの穴を開けることが出来る。 【関連項】 オートパニッシャー 【項目名】オートパニッシャー 【平仮名】おーとぱにっしゃー 【説明】 オートブラスターの後部を引いて全部が展開したもの。 イオン吸収タービンが現れ、空気中のイオンを吸収することで20倍もパワーアップする。 【関連項】 オートブラスター カ 【項目名】カーナビック 【平仮名】かーなびっく 【説明】 菜摘と洋子とダップが完成させたカーナビ型のスーパーメカ。 敵の居場所を探知できる。 【関連項】 ナビックコム ナビックショット ナビックブラスター 【項目名】ガイナモ 【平仮名】がいなも 【説明】 ボーゾックの総長。最初は凶暴な性格で他のメンバーから恐れられていたが、そのうちギャグキャラに変化していった。 ゾンネットに惚れていて、最終回ではキスされたが、ゾンネットの本命はレッドレーサーである。 最終回でも死ぬ事はなく、ボーゾックを解散して焼肉店に就職した。 【関連項】 キ 【項目名】ギガブースター 【平仮名】ぎがぶーすたー 【説明】 実を除く4人が作ったスーパーメカ(実は寝てた)。 【関連項】 ブースタージェット ブースターマシン ブースターキャノン 【項目名】ギガフォーミュラー 【平仮名】ぎがふぉーみゅらー 【説明】 ダップがハザード星の科学力で作ったスーパー武器。 【関連項】 フォーミュラーマシン フォーミュラーウエポン フォーミュラーノバ ク 【項目名】グリーンスピーダー3 【平仮名】ぐりーんすぴーだーすりー 【説明】 グリーンレーサーのスピーダーマシン。 【関連項】 グリーンレーサー スピーダーミサイル 【項目名】グリーンレーサー 【平仮名】ぐりーんれーさー 【説明】 カーレンジャーのグリーン。上杉実が変身する。 【関連項】 上杉実 【項目名】クルマジックパワー 【平仮名】くるまじっくぱわー 【説明】 カーレンジャーのパワーの源。 ハザード星人の戦士はみんな使える。 【関連項】 激走戦隊カーレンジャー ハザード星 ケ 【項目名】激走戦隊カ~~~レンジャー! 【平仮名】げきそうせんたいか~~~れんじゃー! 【説明】 カーレンジャーが自らを名乗る時、なぜかこのように伸ばす。 【関連項】 【項目名】激走メカニックばらし 【平仮名】げきそうめかにっくばらし 【説明】 猛スピードで走るマシンを一瞬にして分解してしまうイエローレーサーの技。 【関連項】 イエローレーサー サ 【項目名】サイドナックル 【平仮名】さいどなっくる 【説明】 イエローレーサーのフォーミュラーウエポン。 30cm厚のコンクリートをぶち抜く。 【関連項】 イエローレーサー フォーミュラーウエポン 【項目名】猿顔の一般市民 【平仮名】さるがおのいっぱんしみん 【説明】 恭介のボーゾックからの呼び名。 【関連項】 陣内恭介 シ 【項目名】シグエ 【平仮名】しぐえ 【説明】 シグナルマンの奥さん。 【関連項】 シグナルマン 【項目名】シグタロウ 【平仮名】しぐたろう 【説明】 シグナルマンの息子。 【関連項】 シグナルマン 【項目名】シグナルマン・ポリス・コバーン 【平仮名】しぐなるまん-ぽりす-こばーん 【説明】 シグナルマンの本名。 【関連項】 シグナルマン 【項目名】志乃原菜摘 【平仮名】しのはら-なつみ 【説明】 自動車会社ペガサスのメカニック。イエローレーサー。 機械知識にすぐれていて、安全ピンだけでアクセルブレスを直したすごい女。 姉御肌で、いつか直樹を弟にしてプロレスごっこをしたいと思っている。 給料は20万2000円。 【関連項】 イエローレーサー 【項目名】陣内恭介 【平仮名】じんない-きょうすけ 【説明】 カーレンジャーのリーダー・レッドレーサーに変身する23歳。 自動車会社ペガサスのテストドライバー(仕事はほとんど雑用)。 のんきでマイペースだが、リーダーとしての責任感は強く、強い正義の心を持っている。 給料は19万3000円。 【関連項】 レッドレーサー ス 【項目名】SSパマーン 【平仮名】すーすーぱまーん 【説明】 ボーゾック一のヒーロー研究家。ゾクレッドを名乗り、暴走戦隊のリーダーを務める。 ゾクレンジャーボールやゾクレンバズーカのように、歴代のスーパー戦隊を意識した必殺技を考え出した。 その実力はその時点でのカーレンジャーと互角、またはそれ以上。 最期は、巨大化してロボと戦うも、必殺技の名前をベラベラと唱えているうちにやられた。 それにしても、ゾクレンジャーはロクなことしてない。 【関連項】 25話 暴走戦隊ゾクレンジャー ゾクレッド 【項目名】スクランブルチョップ 【平仮名】すくらんぶるちょっぷ 【説明】 ジャンプしてダブルチョップするグリーンレーサーの技。 【関連項】 グリーンレーサー 【項目名】ステラメタル 【平仮名】すてらめたる 【説明】 フェンダーソード、ペガサスサンダーをつくっている特殊合金の名称。 【関連項】 フェンダーソード 【項目名】スピーダーカッター 【平仮名】すぴーだーかったー 【説明】 イエロースピーダー4のバンパーに装備されたカッター。 【関連項】 イエロースピーダー4 【項目名】スピーダーガン 【平仮名】すぴーだーがん 【説明】 レッドスピーダー1の前方に装備されている。 1秒間に15連射する。 【関連項】 レッドスピーダー1 【項目名】スピーダーマシン 【平仮名】すぴーだーましん 【説明】 5人が乗る小型マシン。クルマジックエンジンを積むステラメタル製のマシンで、ブルースピーダー2以外は最高時速350kmで走行できる。 【関連項】 レッドスピーダー1 ブルースピーダー2 グリーンスピーダー3 イエロースピーダー4 ピンクスピーダー5 【項目名】スピーダーミサイル 【平仮名】すぴーだーみさいる 【説明】 グリーンスピーダー3の武器。 【関連項】 グリーンスピーダー3 【項目名】スピーダーレーダー 【平仮名】すぴーだーれーだー 【説明】 ピンクスピーダー5の羽に装備されている。敵を探知する。 【関連項】 ピンクスピーダー5 【項目名】スピード増強剤 【平仮名】すぴーど-ぞうきょうざい 【説明】 実がゼルモダに売った液体。バイクのスピードをアップさせる。 戦う交通安全のくせに……。 1本10000000円。マジで高いな。 【関連項】 14話 ソ 【項目名】ゾクイエロー 【平仮名】ぞくいえろー 【説明】 ゾクレンジャーのイエロー。 武器はゾクレンナックルで、子供のアイスを横取りした。 いつもはただのゴロツキ。 【関連項】 暴走戦隊ゾクレンジャー 【項目名】ゾクグリーン 【平仮名】ぞくぐりーん 【説明】 ゾクレンジャーのグリーン。 武器はゾクレンキャノンで、喫茶店の窓を壊した。 いつもはただのゴロツキ。 【関連項】 暴走戦隊ゾクレンジャー 【項目名】ゾクピンク 【平仮名】ぞくぴんく 【説明】 ゾクレンジャーのピンク。 武器はゾクレンボウで、洗濯物を汚した。 いつもはただのゴロツキ。 【関連項】 暴走戦隊ゾクレンジャー 【項目名】ゾクブルー 【平仮名】ぞくぶるー 【説明】 ゾクレンジャーのブルー。 武器はゾクレンガンで、砂場の子供をいじめた。 いつもはただのゴロツキ。 【関連項】 暴走戦隊ゾクレンジャー 【項目名】ゾクレッド 【平仮名】ぞくれっど 【説明】 ゾクレンジャーのリーダー。 詳しくはSSパマーンを参照。 【関連項】 暴走戦隊ゾクレンジャー SSパマーン タ 【項目名】大銀河電撃科学暗黒剣!稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ、遠心重力スーパーサンダー…… 【平仮名】だいぎんがでんげきかがくあんこくけん!いなずまでんげきぷらずまさいばーおーろら、えんしんじゅうりょくすーぱーさんだー…… 【説明】 ゾクレッドの必殺技。長すぎたために不発に終わった。 【関連項】 ゾクレッド 【項目名】戦う交通安全 【平仮名】たたかうこうつうあんぜん 【説明】 激走戦隊カーレンジャーのキャッチフレーズ。 全スーパー戦隊の中で一番印象的だと思う。 【関連項】 激走戦隊カーレンジャー 【項目名】ダップ 【平仮名】だっぷ 【説明】 ボーゾックに滅ぼされたハザード星の戦士。ペガサスで働いていた五人を騙してカーレンジャーに変身させる。 14歳とか地球人だと中二のくせに超マザコン ファザコン。 宇宙人はあんまり信用しないが、ドロップをくれる宇宙人は信用するらしい。 【関連項】 ハザード星 【項目名】ダップのパパ 【平仮名】だっぷ-の-ぱぱ 【説明】 VRVマスターの正体。 よくあのヘルメットの中にドデカい頭が入ったよな~。 コーヒー牛乳やパチンコが好き。 【関連項】 VRVマスター ダップ 【項目名】ダップのママ 【平仮名】だっぷ-の-まま 【説明】 ダップの母親。ハザード星が襲撃されたときに死んだ。 【関連項】 ダップ チ 【項目名】チェッカーチョップ 【平仮名】ちぇっかーちょっぷ 【説明】 ジャンプをして高速回転するイエローレーサーの必殺技。 【関連項】 イエローレーサー ツ 【項目名】ツインソード・ツインカムクラッシュ 【平仮名】ついんそーど-ついんかむくらっしゅ 【説明】 バイブレードとフェンダーソードの双剣で敵を攻撃する技。レッドレーサーが使用する。 【関連項】 レッドレーサー バイブレード フェンダーソード テ 【項目名】ティラミス・コンニャク・ミルフィーユ 【平仮名】てぃらみす・こんにゃく・みるふぃーゆ 【説明】 ラジエッタがホワイトレーサーに変身するときの掛け声。 【関連項】 ラジエッタ ホワイトレーサー ト 【項目名】土門直樹 【平仮名】どもん-なおき 【説明】 ブルーレーサーに変身する。 ペガサスのカーデザイナーで、給料は5人の中で一番高い21万円。 言葉の後ろに「~でございます」とつける丁寧な喋り方をする。 動物にすごく優しい。 メンバーで一番若い17歳。 【関連項】 ブルーレーサー 【項目名】ドライビングアタック 【平仮名】どらいびんぐあたっく 【説明】 体を回転させて敵に体当たりをするレッドレーサーの技。 【関連項】 レッドレーサー 【項目名】ドラゴンクルーザー 【平仮名】どらごんくるーざー 【説明】 ブルーレーサーが運転するジープタイプのマシン。 後方にフォーミュラーノバやギガブースターを積める。 イエローレーサーとグリーンレーサーが乗る。 【関連項】 ブルーレーサー ペガサスサンダー 【項目名】ドラゴンクロー 【平仮名】どらごんくろー 【説明】 逃げる敵を捕まえる、15トンの重さを引っ張るウインチ。ドラゴンクルーザーに装備されている。 【関連項】 ドラゴンクルーザー ナ 【項目名】ナビックコム 【平仮名】なびっくこむ 【説明】 カーナビックのふたの内側のプラズマモニターで隠れているボーゾックを探り出す。 【関連項】 カーナビック 【項目名】ナビックショット 【平仮名】なびっくしょっと 【説明】 逃げる敵をどこまでも追い続けて、高電圧のビームを発射する。 【関連項】 カーナビック 【項目名】ナビックブラスター 【平仮名】なびっくぶらすたー 【説明】 オートパニッシャーとナビックショットを合体された最強銃。 【関連項】 オートパニッシャー ナビックショット カーナビック ハ 【項目名】ハイパーヘアピンキック 【平仮名】はいぱーへあぴんきっく 【説明】 超高速回転してヘアピンキックを何度も敵に当てる技。ブルーレーサーが使用する。 【関連項】 ヘアピンキック ブルーレーサー 【項目名】バイブレード 【平仮名】ばいぶれーど 【説明】 超小型のクルマジックエンジンを搭載している剣。 グリップを引くとパワーアップする。 【関連項】 【項目名】バイブレードおかえしワイパー 【平仮名】ばいぶれーど-おかえし-わいぱー 【説明】 毒ガスなどを敵に跳ね返す、ピンクレーサーの技。 【関連項】 ピンクレーサー バイブレード 【項目名】バック転ヘアピンキック 【平仮名】ばっくてん-へあぴんきっく 【説明】 後ろに宙返りしながら敵を蹴り上げる回転キック。ブルーレーサーが使用する。 【関連項】 ヘアピンキック ブルーレーサー 【項目名】パッシングフラッシュ 【平仮名】ぱっしんぐふらっしゅ 【説明】 マスクのヘッドライトを強力に発光して敵の目をくらませる。 ブルーレーサーが使用したが、たぶん全員使える。 【関連項】 【項目名】ハネカA 【平仮名】はねか-えーす 【説明】 攻撃を跳ね返すエプロン。 【関連項】 宇宙通販生活 26話 DDドンモ 【項目名】バンパーボウ 【平仮名】ばんぱーぼう 【説明】 ピンクレーサーのフォーミュラーウエポン。 2連の発射口からライトニングアローを放つ。 【関連項】 ピンクレーサー フォーミュラーウエポン ライトニングアロー ヒ 【項目名】ピストンブロー 【平仮名】ぴすとんぶろー 【説明】 体のバネを生かしたアッパーカットパンチ。レッドレーサーが使用する。 【関連項】 レッドレーサー 【項目名】ピットインダイブ 【平仮名】ぴっといんだいぶ 【説明】 地面にお腹をつけてものすごいスピードで敵にアタックするグリーンレーサーの技。 【関連項】 グリーンレーサー 【項目名】ピンクジャイアントスウィング 【平仮名】ぴんくじゃいあんとすうぃんぐ 【説明】 敵の足をつかんで振り交わした挙句ぶん投げるピンクレーサーの技。 【関連項】 ピンクレーサー 【項目名】ピンクバクダンパンチ 【平仮名】ぴんくばくだんぱんち 【説明】 怒りのパワー炸裂の超強力パンチ。ピンクレーサーの技。 【関連項】 ピンクレーサー 【項目名】ピンクヒッププレス 【平仮名】ぴんくひっぷぷれす 【説明】 全体重をかけたヒッププレス。ピンクレーサーの技。 【関連項】 ピンクレーサー 【項目名】ピンクヒップガス 【平仮名】ぴんくひっぷがす 【説明】 巨尻で敵を踏み潰した後に殺人級に臭い黄色い煙(オナラ)を噴出する。 【関連項】 ピンクレーサー 【項目名】ピンクフライングアタック 【平仮名】ぴんくふらいんぐあたっく 【説明】 しなやかに飛んで敵にすばやくアタックするピンクレーサーの技。 【関連項】 ピンクレーサー 【項目名】ピンクスピーダー5 【平仮名】ぴんくすぴーだーふぁいぶ 【説明】 ピンクレーサーのスピーダーマシン。 【関連項】 ピンクレーサー スピーダーレーダー 【項目名】ピンクレーサー 【平仮名】ぴんくれーさー 【説明】 カーレンジャーのピンク。八神洋子が変身する。 【関連項】 八神洋子 フ 【項目名】ブースターキャノン 【平仮名】ぶーすたーきゃのん 【説明】 ブースタージェットの両翼をたたんでキャノン砲となった形。 5人のクルマジックパワーを使って、フォーミュラーノバの5倍の威力を持つプラズマ火球を発射できる。 【関連項】 ギガブースター 【項目名】ブースタージェット 【平仮名】ぶーすたーじぇっと 【説明】 ギガブースターのジェット機形態。 マッハ2で飛行する。 【関連項】 ギガブースター 【項目名】ブースターマシン 【平仮名】ぶーすたーましん 【説明】 ギガブースターの車形態。 時速750kmで走行する。 【関連項】 ギガブースター 【項目名】フェンダーソード 【平仮名】ふぇんだーそーど 【説明】 レッドレーサーが使用するフォーミュラーウエポン。 ステラメタル製の強力な剣。 【関連項】 レッドレーサー フォーミュラーウエポン 【項目名】フォーミュラーウエポン 【平仮名】ふぉーみゅらー-うえぽん 【説明】 ギガフォーミュラーを5つの武器に分解したもの。 【関連項】 ギガフォーミュラー フェンダーソード マフラーガン サイドナックル エンジンキャノン バンパーボウ 【項目名】フォーミュラーノバ 【平仮名】ふぉーみゅらー-のば 【説明】 フォーミュラーウエポンを組み替えた必殺バズーカ。 5つの武器のクルマジックパワーをエンジンキャノンに集めて高温高圧のエネルギーを火球にして発射する。 【関連項】 フォーミュラーウエポン 【項目名】フォーミュラーマシン 【平仮名】ふぉーみゅらー-ましん 【説明】 ギガフォーミュラーの車形態。自足600kmのスピードでカーレンジャーのピンチに駆けつける。 【関連項】 ギガーフォーミュラー 【項目名】ブルースピーダー2 【平仮名】ぶるーすぴーだーつー 【説明】 ブルーレーサーのスピーダーマシン。 時速450kmと一番早いスピードで走る。 【関連項】 ブルーレーサー 【項目名】ブルーレーサー 【平仮名】ぶるーれーさー 【説明】 カーレンジャーのブルー。土門直樹が変身する。 【関連項】 土門直樹 ヘ 【項目名】ヘアピンキック 【平仮名】へあぴんきっく 【説明】 身体を高速回転させて敵の上半身に決めるハイキック。ブルーレーサーが使用する。 【関連項】 ブルーレーサー 【項目名】ペガサスサンダー 【平仮名】ぺがさすさんだー 【説明】 レッドレーサーが運転するスーパーカー。ステラメタル製で、クルマジックエネルギーを動力源としている。 助手席にはピンクレーサーが乗る。 ランドモードは時速600kmで地を走り、スカイモードはマッハ1.2で空を飛ぶ。 自分自身の意志も持っているスゴい車。 【関連項】 レッドレーサー ドラゴンクルーザー 【項目名】ペガサスファイナルバーニング 【平仮名】ぺがさすふぁいなるばーにんぐ 【説明】 ペガサスサンダーの技。 ペガサスレーザーとヘッドライトビームを同時に発射する光線。 【関連項】 ペガサスサンダー ペガサスレーザー 【項目名】ペガサスレーザー 【平仮名】ぺがさすれーざー 【説明】 ペガサスサンダーの後方に装備されているレーザー。 敵の小型マシンを一発で吹き飛ばす。 【関連項】 ペガサスサンダー ホ 【項目名】ホイルスピンキック 【平仮名】ほいるすぴんきっく 【説明】 高速で前転し、下からキックを突き上げるピンクレーサーの技。 【関連項】 ピンクレーサー 【項目名】暴走戦隊ゾクレンジャー 【平仮名】ぼうそうせんたいぞくれんじゃー 【説明】 ボーゾックがカーレンジャーに対抗してつくった戦隊。 何気にテーマソングも存在する。 ゾクレッド、ゾクブルー、ゾクグリーン、ゾクイエロー、ゾクピンクの5人から構成されている。 キャッチコピーは「激走戦隊はもう古い!」。 【関連項】 SSパマーン 【項目名】暴走族なりきりハチマキ 【平仮名】ぼうそうぞく-なりきり-はちまき 【説明】 頭に巻くと暴走族になる変なハチマキ。 しかも、暴走族のくせにチャリンコで暴走する。 【関連項】 10話 LLオネネ マ 【項目名】マフラーガン 【平仮名】まふらーがん 【説明】 ブルーレーサーのフォーミュラーウエポン。 2700度のヒート弾を放つ。 【関連項】 ブルーレーサー フォーミュラーウエポン ヤ 【項目名】八神洋子 【平仮名】やがみ-ようこ 【説明】 自動車会社ペガサスの経理。ピンクレーサー。 自分の体重や雑誌の恋愛運を気にしている。 怒るととにかく怖い。 給料は20万円ちょっと。 【関連項】 ピンクレーサー ラ 【項目名】ライトニングアロー 【平仮名】らいとにんぐあろー 【説明】 バンパーボウから放たれる光の矢。 【関連項】 バンパーボウ 【項目名】ラビオリ・キシメン・リングイネ 【平仮名】らびおり・きしめん・りんぐいね 【説明】 ゾンネットがバニティミラー・ファンベルトの姿に戻る時の掛け声。 【関連項】 ゾンネット バニティミラー・ファンベルト レ 【項目名】レッドスピーダー1 【平仮名】れっどすぴーだーわん 【説明】 レッドレーサーのスピーダーマシン。 【関連項】 レッドレーサー スピーダーガン 【項目名】レッドレーサー 【平仮名】れっどれーさー 【説明】 カーレンジャーのレッド。陣内恭介が変身する。 【関連項】 陣内恭介
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騎士竜戦隊リュウソウジャー 毎週日曜9 30~10 00(EX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <仮面ライダーゼロワン 平均3.15% 四捨五入3.2% 21話トータル66.2> <騎士竜戦隊リュウソウジャー> 第01話…3.7% 第02話…3.7% 第03話…3.6% 第04話…3.5% 第05話…3.4% 第06話…2.8% 第07話…2.0% 第08話…2.4% 第09話…2.9% 第10話…2.7% 第11話…2.5% 第12話…2.7% 第13話…3.1% 第14話…2.6% 第15話…3.4% 第16話…2.2% 第17話…2.9% 第18話…2.0% 第19話…2.4% 第20話…2.0% 第21話…2.0% 第22話…1.4% 第23話…1.9% 第24話…2.3% 第25話…3.6% 第26話…2.4% 第27話…1.9% 第28話…2.7% 第29話…2.5% 第30話…2.9% 第31話…1.8% 第32話…2.2% 第33話…2.6% 第34話…2.4% 第35話…2.9% 第36話…2.3% 第37話…2.7% 第38話…2.5% 第39話…2.7% 第40話…2.2% 第41話…2.1% 第42話…2.9% 第43話…1.8% 第44話…2.4% 第45話…2.7% 第46話…2.9% 第47話…2.2% 第48話…3.2% <騎士竜戦隊リュウソウジャー 平均2.61% 四捨五入2.6% 48話トータル124.6> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ケボーン!!竜装者 2019/03/17 3.7% 02 ソウルをひとつに 2019/03/24 3.7% 03 呪いの視線 2019/03/31 3.6% 04 竜虎!!最速バトル 2019/04/07 3.5% 05 地獄の番犬 2019/04/14 3.4% 06 逆襲!!タンクジョウ 2019/04/21 2.8% 07 ケペウス星の王女 2019/04/28 2.0% 08 奇跡の歌声 2019/05/05 2.4% 09 怪しい宝箱 2019/05/12 2.9% 10 無敵のカウンター 2019/05/19 2.7% 11 炎のクイズ王 2019/05/26 2.5% 12 灼熱の幻影 2019/06/02 2.7% 13 総理大臣はリュウソウ族!? 2019/06/09 3.1% 14 黄金の騎士 2019/06/23 2.6% 15 深海の王 2019/06/30 3.4% 16 海に沈んだ希望 2019/07/07 2.2% 17 囚われの猛者 2019/07/14 2.9% 18 大ピンチ!変身不能! 2019/07/21 2.0% 19 進撃のティラミーゴ 2019/07/28 2.4% 20 至高の芸術家 2019/08/04 2.0% 21 光と闇の騎士竜 2019/08/11 2.0% 22 死者の生命!? 2019/08/18 1.4% 23 幻のリュウソウル 2019/08/25 1.9% 24 恋の空手道場 2019/09/01 2.3% 25 踊るクレオン 2019/09/08 3.6% 26 七人目の騎士 2019/09/15 2.4% 27 天下無双の拳 2019/09/22 1.9% 28 ミクロの攻防 2019/09/29 2.7% 29 カナロの結婚 2019/10/06 2.5% 30 打倒!高スペック 2019/10/13 2.9% 31 空からのメロディ 2019/10/20 1.8% 32 憎悪の雨が止む時 2019/10/27 2.2% 33 新たなる刺客 2019/11/10 2.6% 34 宇宙凶竜現る! 2019/11/17 2.4% 35 地球最大の決戦 2019/11/24 2.9% 36 超速のボディガード 2019/12/01 2.3% 37 誕生!最恐タッグ 2019/12/08 2.7% 38 天空の神殿 2019/12/15 2.5% 39 奪われた聖夜 2019/12/22 2.7% 40 霧の中の悪夢 2020/01/05 2.2% 41 消えた聖剣 2020/01/12 2.1% 42 決戦のステージ 2020/01/19 2.9% 43 ドルイドンの母 2020/01/26 1.8% 44 試されたキズナ 2020/02/02 2.4% 45 心臓を取り戻せ! 2020/02/09 2.7% 46 気高き騎士竜たち 2020/02/16 2.9% 47 幸福と絶望の間で 2020/02/23 2.2% 48 地球の意思 2020/03/01 3.2% 平均視聴率 2.6% 最高視聴率 3.7% #1 2…2019/03/17、03/24放送 最低視聴率 1.4% #22…2019/08/18放送 prev スーパー戦隊 next 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 魔進戦隊キラメイジャー 4週連続スペシャルスーパー戦隊最強バトル!! 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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登録日:2010/01/28 Thu 21 33 53 更新日:2024/04/16 Tue 21 28 57NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 80年代戦隊 80年代特撮ヒーロー LIVEMAN ※土曜夕方18時です。 どんな生き物でも熱い命があるよ アーッ! コードネーム呼び戦隊 シリーズ10周年記念で昭和最後の戦隊でエポックメイキング作 スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 マン戦隊 ユーロビート レジェンド戦隊 中田譲治 初のスーパー合体 友よどうしてライブマン 命のヒーロー 天才 学歴社会 嶋大輔 広瀬匠 時代の先駆者 曽田博久 東映 桑原たけし 森恵 武装頭脳軍ボルト 熱い星を掴むのさ 特撮 矢野立美 第12作 茨城県 西村和彦 超獣戦隊ライブマン 超獣鬼 鈴木武幸 青春の激突 鬱展開←主に序盤と終盤 鴨川シーワールド 黒と緑の5人共存戦隊 友よ!君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!? LIVEMAN 超獣戦隊! ライブマン!! 画像出典:超獣戦隊ライブマン 30話『今ここに5人の戦士が』より、(1988年9月17日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG 1988年2月27日から1989年2月18日まで全49話が放送されたスーパー戦隊シリーズ第12作目。 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】◆超獣戦隊ライブマン ◆ライブマンの協力者《巨大戦力》 《乗物》 ◆武装頭脳軍ボルト 【余談】 【海賊戦隊ゴーカイジャーにて】 【概要】 前作の「光戦隊マスクマン」から引き続き、スタイリッシュで洗練されたデザイン&SFXと重厚なストーリーが特徴。 シリアス・ギャグの両面で好評を博したが、いずれもこれまでの戦隊作品に比べてかなり大人びたセンスになっており(特に1〜2話、3話のシビアさはかなりのもの)、80年代の戦隊作品の中でも屈指の対象年齢の高さを誇る。 モチーフは動物+科学技術という正統派なものであり、主題歌の一節にもあるように、“命のヒーロー”として生きとし生けるものを護るという矜持を見せつける展開が多い。 一方で、ストーリーの主軸となるテーマは“若さ、青春”であり、悪の道へと走った友人や学友達への愛憎入り混じった想いが(当時の社会問題であった)社会の学歴ヒエラルキー重視と知識量偏重主義への批判等を通じて描かれている。 本作は、放送当時は「スーパー戦隊シリーズ第10作目」と位置づけられており、そのためか、昭和ウルトラシリーズにおける『ザ☆ウルトラマン』にも比肩する斬新な試みが随所に採り入れられている。 一号ロボ・ライブロボと二号ロボ・ライブボクサーによるスーパー合体や、中盤からの追加戦士(しかも担当カラーは黒と緑であり、この二色が一つのチームに共存する初めての事例を作った)は本作で初めて導入された。 まさしく、エポックメイキングな時代の先駆者であったといえよう。 主人公のキャスティングも当時としては画期的かつ豪華であり、 レッドファルコン役は俳優・タレントとして実績があった“銀蠅ファミリー”出身の嶋大輔(*1) ブルードルフィン役は当時アイドル女優として大映ドラマなどで活躍していた森恵 といった感じで「一般向けドラマやバラエティで見かける俳優が子ども向け番組で主役を務めている」という衝撃は相当なものであった。 イエローライオン役の西村和彦氏は当時はまだ新人であったが、本作出演後に役者として飛躍した。 また、広瀬匠や伴直弥(大介)など、過去の東映ヒーロー作品でお馴染みだった俳優も起用されている。 当初は三人編成だったためか、ある年代の人には先代の三人戦隊の『太陽戦隊サンバルカン』と混同される事もあるらしい。モチーフも似てるし 今までは暗めの色が多いとにぎやかさに欠け、また両者の識別が難しいという制作上の判断から見送られてきたグリーンとブラックの戦士がシリーズで初めて同時に登場している。 本作以降、追加戦士を除いてこの2色が同時にメンバーに入ったのは『炎神戦隊ゴーオンジャー』『獣電戦隊キョウリュウジャー』『宇宙戦隊キュウレンジャー』『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の4作品である。 第25・26話は福島県の会津若松市周辺でロケが行われた。 第32話はソウルオリンピック中継のため、通常より30分繰り上げて17 30からの放送だったが、途中で昭和天皇容体急変の臨時ニュースが差し込まれ、再開したときには終わりのアイキャッチが出ていたというあまり冴えない結果に。後日ローカル枠で再放送されているが地方の人は見れない人も多かった。 また第44話は1989年1月7日に放送予定だったが、昭和天皇崩御のニュースのために1989年1月14日に繰り下がって放送されており(1週順延)、昭和64年(平成元年ではない)内にはスーパー戦隊シリーズは1回も放送されずに終わった。 タイトルロゴには3人編成の際は3人のモチーフとなった生物のレリーフが描かれていたが、 5人編成になった際にレリーフは消失してしまっている。 劇伴担当はバイオマン・チェンジマンを手掛けた矢野立美氏だが、多忙なためかスーパー戦隊シリーズで初めて主題歌や挿入歌の制作には携わっていない。 主題歌は作詞が大津あきら(*2)、作曲が小杉保夫(*3)。オープニングのシャウトは小杉のものである。 エンディング『あしたに生きるぜ!』は主にシンセの打ち込みやサンプリングボイスを使用し、かつブラスサウンドのない当時流行していたユーロビート (*4)を意識した曲となっている。OP/EDとも歌唱はレッドファルコン/天宮勇介役の嶋大輔氏であり、スーパー戦隊シリーズでは初めてレギュラー出演者が主題歌を担当することになった。 ナレーションは『超人機メタルダー』で凱聖バルスキーなどの声を担当した桑原たけが担当。 この作品から『激走戦隊カーレンジャー』まで劇中テロップは写研のゴナが使用された。「テレビ朝日」・「東映」の文字ロゴも正式なものではなく、ゴナが使用された(次作『ターボレンジャー』も同様)。 また前作までは敵側だけに初登場時に本拠地や名前のテロップが出ていたが、当作品からは同様に味方側のメカや本拠地などの初登場時にもテロップが出るようになった。 提供クレジットの背景は当初はブルーバックだったが(*5)、メンバーが5人になった番組の後半からは5人が並んだスチール写真が使われるようになった(*6)(*7)。 最終回ではフラッシュマンから2年ぶりにEDクレジットが本編映像をバックに縦ロールテロップで表示された。この時は「テレビ朝日」のロゴのみ正式なものが使われている。 「47戦隊47都道府県」では茨城県を担当。 作中にも登場した科学アカデミアがつくばエキスポセンターである事が考えられる。 【あらすじ】 アカデミア島に設立された科学者育成学校「科学アカデミア」。 そこに在学していた天宮勇介、大原丈、岬めぐみの3人は星博士に師事して宇宙工学を学んでいたが、彼らの友人である月形剣史、仙田ルイ、尾村豪は傲慢な発言が目立ち、星博士の理想にも反発していた。 ある日の夜、勇介たちが研究仲間の矢野卓二、相川麻理とともに宇宙空間活動用スーツの実験をしていたところ、剣史たち3人が謎の宇宙船に乗り込もうとしているのを偶然目撃する。 勇介たちは早速スーツの力を使って彼らを止めようとするが、剣史のレーザー銃には敵わず、卓二と麻理は3人を助けるための盾となって命を落とし、そのまま剣史たちはどこかへと姿を消した。 それから2年後の春、科学アカデミアで宇宙船「スペースアカデミア号」のお披露目のための式典が催されていたとき、天才だけで人類を支配することを企む大教授ビアス率いる「武装頭脳軍ボルト」の突然の強襲によって、スペースアカデミア号が破壊される。 さらに追い打ちをかけるかの如く科学アカデミアは壊滅、生き残った勇介・丈・めぐみ達の前に現れたのは、ボルトの手によって悪魔と化した剣史たち。 しかし、勇介たちにも切り札があった。卓二と麻理が遺したスーツに改良を加え、彼らは「超獣戦隊ライブマン」として戦えるようになったのだ。 命を尊ぶ心が勝つか、天才の頭脳が勝つか?かつての学友同士の戦いの幕が切って落とされた……。 【登場人物】 ◆超獣戦隊ライブマン 科学アカデミア壊滅から生き残った三人の若き科学者たち。 彼らは亡き友人と共にスペースアカデミア号に乗るために宇宙空間活動用スーツを自力で開発。 試作品は高所からの衝撃には耐えきれるものの、レーザー光線の直撃には耐えきれず、三人を庇い卓二と麻里は死亡してしまった。 外敵の存在を知った三人は二年の歳月を経てスーツを強化、友の仇を取るために備えていた。 変身時には「ツインブレス」という一対のブレスレットを使用。十字に交差することでワイヤーフレーム状のライブスーツが電送され、胸部に動物のプリントが施されることで変身完了となる。 ちなみに試作品には赤いツバメ(卓二)と子犬(麻里)のプリントが施されており、ライブスーツの意匠もそれを踏襲している。 ◇レッドファルコン/天宮勇介(あまみや ゆうすけ) 演:嶋大輔 ライブマンのリーダー。人類の平和のために宇宙開発を学ぶことが目標。 当初は、無神経(*8)かつめぐみの特訓に対してなど結構なぼやき癖があるなど頼りないところもあったが徐々に成長し立派なまとめ役となる。 科学アカデミアの学生としては劣等生だが、行動派でスポーツは万能。 特に剣術なら誰にも負けない自信を持ち、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』ではドリーム戦隊・剣の戦士に選ばれ、ガオイエロー/鷲尾岳を指導したほど(*9)。 演じた嶋氏はデビュー当初のツッパリ路線から爽やか路線へとシフトチェンジしつつあった時期であり、後にイベリコ兄貴とすら呼ばれるほどのデブキャラ・子煩悩キャラの予兆はまだ微塵も感じられない。 前述の通り、昔の経験を活かして主題歌も担当している。 ◇イエローライオン/大原丈(おおはら じょう) 演:西村和彦 勇介と同じく科学アカデミア内での成績は悪いが、勇介以上にスポーツ万能でスケボーが得意な熱血漢。 喜怒哀楽が豊かな性格をしているが、猪突猛進型で後先を考えずに突っ走ってしまうところがある。 演じた西村和彦氏は後に二時間ドラマシリーズ「鑑識班」等で渋くてカッコいいシリアスな演技を見せてくれることになるが、もちろん此処ではそんなキャラでは無いし、京都弁の恐妻家でもない。27年後の命燃やす仮面ライダーの父でもない。 23年後には再建された科学アカデミアで教授になっていることが『海賊戦隊ゴーカイジャー』で判明するが、「あんな脳筋だった人がこんな立派になっているなんて」と感慨深かった人も多かったのではなかろうか(勇介にも同じことが言えるけど)。 ◇ブルードルフィン/岬めぐみ(みさき めぐみ) 演:森恵 科学アカデミアでもトップクラスの成績を誇る才色兼備。 冷静かつしっかり者で優しい紅一点で、メンバーのまとめ役となっている。 ただ少々キツイ所があるのが玉にキズ。 又、時折無茶をすることもある。 水泳、縄跳びが得意で、自転車のロードレースの選手でもある。 シリーズ初のブルーヒロイン。細かいことだが、後のブルーヒロインたちのスーツがどちらかというと水色なのに対して彼女のスーツは青色である。 ◇ブラックバイソン/矢野 鉄也(やの てつや) 演:山口正朗 中盤から加わった戦士。28話から登場(*10)。 勇介達をかばってボルトに殺された矢野卓二の弟(*11)で、自ら「バイソンの鉄」と名乗る。 兄の死後、国連のドロテ博士らによって、ライブマンをサポートするべくトレーニングを積んでいた。 一度決めたことは何があっても貫き通す不屈の根性の持ち主。性格は、人情家で陽気で涙もろい熱血漢の努力家で細マッチョなパワーファイター。 第28話の最後で「あの若者の兄とは一体誰なのか」というナレーションがあったが、オープニングで役名付きでクレジットされていたため、誰の弟かはバレバレであった。 ◇グリーンサイ/相川 純一(あいかわ じゅんいち) 演:河本忍 中盤から加わった戦士。 勇介達をかばってボルトに殺された相川麻里の弟。兄貴分の鉄也とともに国連によるトレーニングを積んでいた。 性格は、無邪気で温厚意地っ張りなお調子者のムードームーカー。 当時、サイを意味するライノスという英語が世間に知られてなかったせいで一人だけ日本語っぽいコードネームになってしまったことをよくネタにされるが、あるエピソードを見る限り、ライブマンの中でいちばん強いのは彼なのではないか?という説がある。 ◆ライブマンの協力者 ◇星博士 演:伴直弥(現・伴大介) 科学アカデミアの最高責任者。 自分の教え子が級友を殺す事件に心を痛めた彼は、勇介達のためにコロンやグラントータスを密かに建造、3機のマシンにライブロボへの合体機能を組み込む。 科学アカデミアの崩壊に巻き込まれて瀕死の重傷を負い、第2話で逃げ遅れた妊婦を助けると息を引き取った。 博士が守り抜いた新しい命を前に、勇介達は地球に生きる全ての命を守るべく戦うと改めて誓い合うのだった。 二代目バトルコサックではない。 ◇コロン 声:高坂真琴 星博士が開発した女性型アンドロイド。 中華娘のような外見であり、ムーンウォークが得意。 実質的な司令官としてグラントータスからライブマンをサポートする一方、有事の際はライブクーガーを駆って自ら戦場に赴く。 ドレス姿で勇介にデートをせがんだりと、結構可愛いところがある。 詳しくは当該項目を参照。 《巨大戦力》 ◇ライブロボ ライブマンの戦隊ロボ。 シリーズ初のスーパー合体を果たした。 専用メカなどは当該項目参照。 《乗物》 ◇モトファルコン/モトドルフィン/モトライオン ライブマンが乗るバイク。 ◇ライブクーガー/LIVECOUGAR 5話で卓二が残した未来車の設計図を元に、勇介たちが製作した自動車。 オフロードタイプで屋根にクーガーバルカンを搭載。6話では網を発射しタイムヅノーを捕えたこともある。 ◆武装頭脳軍ボルト 本作の敵組織。 人類の大部分を下等な存在と考え、世界は優秀な天才が支配すべきだと考える一団。 彼らにとって生命は無価値であり、優れた頭脳のみが意義ある物である。 宇宙空間に浮かぶヅノーベースを本拠地としている。 ◇大教授ビアス 演:中田譲治 天才による世界支配を目的とする、武装頭脳軍ボルトの首領。 月形剣史・仙田ルイ・尾村豪の3名をスカウトし、幹部として迎え入れた。 世界征服作戦を進める一方で幹部達を競わせ、最優秀の頭脳「千点頭脳」を求める事にも執着する。 ◇ドクター・ケンプ/月形 剣史(つきがた けんじ) 演:広瀬匠(現・広瀬裕) 科学アカデミアで最も優秀な成績を収めた学生で、かつて勇介の友人だった。戦隊悪役至上類を見ない程の美形である。 自分の肉体を強化改造しており、戦闘時には美獣ケンプに、後にパワーアップし恐獣ケンプに変身する。 ビアスに心から忠誠を誓うあまり、最終的には自らの頭脳すら捧げてしまった。 高いプライドとエリート意識を持っており、第37話で350点というビリッケツな点数をつけられた際には己の命を賭けた恐獣変身計画を実行に移す程。 美意識も強く、美しさと強さの両立を目指していたが、そんな彼が美しさを捨てて醜くおぞましい恐獣の姿を手に入れるのは、それほどまでに己のプライドが敗北を許さなかったのだろう。 ◇ドクター・マゼンダ/仙田 ルイ(せんだ るい) 演:来栖明子 めぐみの友人でルームメイトだったいかにも井戸端会議とかが好きそうな近所のオバちゃんみたいな体型(と化粧)をしており、とてもめぐみさんと同い年には見えないとか言ってはいけない。が、性格は冷酷残忍で「愚かな人間の事など考える必要は無い」と言い切っている。 永遠の命と美しさを求めて体を機械化しており、体中に銃火器を組み込む改造を行いサイボーグと化している。 後に体の脳以外の90%を機械化し、マシーンマゼンダと化す。 さらにビアスの真意(脳を集める)を知った際には、ビアスに奪われまいと脳まで機械化してロボマゼンダとなってしまう。 これによりビアスの怒りを買い、致命傷を負わされてしまい、尾村に看取られ爆発四散する。 ケンプと同様プライドは高いが、学生時代に自作した香水を今でも使っていたり、機械化する際に愛する心の遺伝子を抽出して保管しているなど、人間らしさを捨てられていない。 ◇ドクター・オブラー/尾村 豪(おむら ごう) 演:坂井徹 科学アカデミアの学生で、丈の親友だった。 元々は優しい青年だったが、貧弱な肉体にコンプレックスを持ち、ウィルスによる肉体強化を研究。 その後ボルトに入り、獣人のような姿になる。 学力的には天才ではなく秀才であり、やがてボルトから見限られていく……。 実は当初の予定では、改心した彼ともう一人の新キャラがライブマンの新メンバーになる予定だった。 ◇ドクター・アシュラ/毒島 嵐(ぶすじま あらし) 演:岡本美登 暗黒街のトップになることを目指すマフィアのボス。 知能は平均以下(一桁の計算にも指を使ってしまう程)だが、頭脳獣をも屈伏させる実力とバイタリティを買われてボルトに参加。ビアス自らの教育で天才となった。 改造後は二振りの短剣・カットアッシャーとシュラー影分身を駆使してライブマンに襲い掛かる。 パワーアップを図ろうとハッカーヅノーであちこちにアクセスしている際にヅノーベースのメインコンピュータにアクセスしてビアスの計画を知ってしまった為に報復を受け、元の人間毒島に戻ってしまう。 その後反旗を翻し、腹にダイナマイトを巻いて頭脳獣バトルヅノーに特攻し、爆死する。その最期は涙無くしては見られない。 ◇ガードノイド・ガッシュ 声:日下秀昭 大教授ビアスが製作したボディーガード用アンドロイド。 ガッシュガンと長剣を武器とし、ビアスの身辺警護を使命とする。 頭脳獣の製造・巨大化もガッシュの役目。なお、途中で声色が変わる。 ビアスへの忠節ぶりで最終回を締め括った。 後の酒とタバコとマリアLOVEなロボットの兄弟機。 ◇ギルド星人ギルドス 声:斉藤茂(現・斉藤茂一) 大教授ビアスの名を聞き、弟子入りする為にやって来たギルド星の天才。 クールな性格で不滅の生命力を持つ。次第にビアスを見下すようになる。 ◇チブチ星人ブッチー 声:神山卓三 ビアスの名を聞き、弟子入りする為にギターラヅノーを引き連れやって来た。関西弁で喋る、敵側のマスコットのような存在。EDではローラースケートを披露。 なお、ボルトはシリーズで初めて敵幹部が自爆なり内乱なり離反なりで、メンバーが全員ライブマンに倒されず壊滅した敵組織である(後のゴードム文明、ジャリュウ一族、機械禦鏖帝国マトリンティス、地球救星計画もこれに該当。) ギルドス…無限の生命力を活用し、自分のエネルギーを消費する事で無限に蘇るギルードヅノーを生み出すが、有限だったため死亡 ブッチー…自爆スイッチを押され死亡 アシュラ…腹マイトで頭脳獣と共に自爆 マゼンダ…脳を取られまいと脳まで機械化しており、崖から投身自殺 オブラー…解雇。 ケンプ…脳を捧げる→残された肉体は頭脳獣に。 【余談】 第1話のサブタイトルはいつもの白文字ではなく、白バックに赤文字というインパクトのある出し方になっている。 追加メンバーの2人の演者たちと初期メンバーの演者たちの仲は良くなかったらしく、勇介役の嶋氏は放映終了後のインタビューで「最初から5人でやって欲しかった」とぼやいていたとのこと。 とはいえ、初期メンバーの戦いの始まりとなった亡き友人たちの肉親が追加メンバーとなり、かつての友の更生を願ってもいた初期メンバーと復讐心のほうが強い追加メンバーの対立といった、ドラマも描けたのも事実である。 ゴーカイジャーのエンディングである『スーパー戦隊ヒーローゲッター』では 「ともよどうしてライブマン」 と紹介されていた。 確かにOPでも言っているし間違っていないが、わからない人には下のレジェンド回が出るまで意味不明だったようだ。 ちなみにVシネマ『ガオレンジャーVSスーパー戦隊』のエンディング「燃えろ!スーパー戦隊魂!!」では「青春パワーのライブマン」だった。 2020年5月より東映特撮YouTube Officialで毎週金曜に初めて配信が開始される。 【海賊戦隊ゴーカイジャーにて】 第30話『友の魂だけでも』にて大原丈が登場。かつての友と同じ過ちを繰り返させない為に、科学者として再建された科学アカデミアに勤めていた。 バリゾーグに改造されたシドがもう救えないと悟ったゴーカイブルー/ジョー・ギブケンに「友の魂だけでも救いたい」という自分の信念を語る。 青春爆発(炸裂)で追記・修正! 11.光戦隊マスクマン←12.超獣戦隊ライブマン→13.高速戦隊ターボレンジャー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑で、ライブマン知らない人の中には「えっ!?もしかしてライブマンってレッド以外全滅なの!?」と思った人もいたりいなかったり・・・。 -- 名無しさん (2016-02-05 19 55 35) 幹部項目の充実を見るにつけ、緑と黒は(変身自体は中盤でも)最初から顔見世しとくべきだった気がする。書かれる絡みがほとんどない -- 名無しさん (2016-03-21 17 00 47) 追加メンバーとは仲が悪かったというけど、どれぐらい悪かったのか想像するだけで嫌になる。 -- 名無しさん (2016-03-21 17 07 23) 最終回はマジでビアス様メインでライブマン脇役だった -- 名無しさん (2016-03-22 02 12 01) 来月、遂にレンタル解禁 -- 名無しさん (2016-06-15 15 26 32) ↑長かったなぁ…タイムレンジャー以前の戦隊のDVDって1巻に付きディスク2枚入りだから買うと高かったんだよね… -- 名無しさん (2016-06-15 17 59 46) 個人的には、色+モチーフのデザインが秀逸な戦隊だと思うな。特にレッドファルコンのファルコン(隼)は発音とモチーフの動物が子供心に異様にカッコ良かったな。 -- 名無しさん (2016-09-10 18 57 01) たしかコロンっていうサポートアンドロイドがいたと思ったのだが、全然記述ないね -- 名無しさん (2016-09-18 11 58 40) 祝 ジュウオウジャーVSニンニンジャーにレッドファルコンがオリキャス出演(声だけど) -- 名無しさん (2016-12-13 17 23 19) 不仲説って誇張されて広まってない? -- 名無しさん (2017-06-17 20 01 52) もし今後講談社キャラクター文庫からライブマンの小説が出るなら科学アカデミア再建をメインに幹部達(特にケンプとマゼンダの過去)を掘り下げて欲しい。 -- 名無しさん (2017-06-21 20 38 13) しばしばライブマン役の初期3人と、後の2人は不仲のイメージあるけどでも当時のケイブンシャだかの本のインタビューでバイソン役の山口正朗さんはメンバーの弟分的なポジで先輩メンバーにアドバイス貰いながら演技してたと語ってる辺り根っからの不仲って訳でもないと思うんですがねえ… -- 名無しさん (2019-02-22 16 54 14) ↑余談のところに書いてある嶋さんの言葉も『最初から5人でやって欲しかった(もっと仲良くなれたのに)』って意味合いで言ってたかもしれない。今考えるとそもそも合体機構のせいで時間がかかったとはいえ前2作の2号ロボが20話前後で登場だったから30話で追加戦士は遅かった。 -- 名無しさん (2020-05-15 15 24 48) リアルで見てないからわからんけど、尾村って傲慢な発言するようなキャラとは思えんのだけど -- 名無しさん (2020-05-16 19 44 25) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-16 19 46 19) 4話見てたらビーフシチュー食いたくなった -- 名無しさん (2020-05-21 15 32 00) 大教授ギロロ。 いや、何でもありません・・・ -- 名無しさん (2020-05-22 00 06 35) 嶋大輔さんがオファー受けたのは、「ジャリ番」とバカにされたのにマジギレして「俺がそのイメージ断ち切ってやる」と言う意気込みで受けたらしい。今となってはスーパー戦隊は若手の登竜門。カッコよすぎる。 -- 名無しさん (2020-05-23 16 51 18) ↑嶋さんは当時すでに有名だったけどね。でもその意気込みが正にヒーローで感激する。 -- 名無しさん (2020-05-25 18 19 09) 追加戦士って最初から決まってたわけじゃなくて、思ったより視聴率がよくなかったからのテコ入れじゃなかったっけ?嶋さんは三人で大丈夫だと思ってたから面白くなかったみたいだけど。 -- 名無しさん (2020-07-02 17 12 21) 尾村は色々複雑なキャラだからね、この後にも傲慢な発言でてくるけど、その後の話で心の奥底にあるものが何かわかる -- 名無しさん (2020-07-05 16 31 33) OPの歌詞で「青春爆発ファイヤー!」なんて言ってるから「あれ?意外と明るい?」と思ってたら第一話で青春を過ごした学園が文字通り爆発ファイヤーして口あんぐりだった人は多いと思うの -- 名無しさん (2020-07-10 19 12 19) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-07-12 06 55 19 ↑4 一方、5人になった分スケジュールに余裕ができたので、「そのぶん作品を客観視出来るようにもなって、これはこれで楽しく仕事ができた」とも語っているとのこと -- (名無しさん) 2020-07-31 20 32 10 大人が今見ても心にくるシーン多いよね。人の身体捨てた後になって自然の美しさに気づくマゼンダが悲しい。ギリギリ間に合った豪との対比も。 -- (名無しさん) 2020-10-23 17 52 32 鼻の穴があるレッドファルコン -- (名無しさん) 2021-01-27 15 13 10 ガッシュの個別項目がほしいです! -- (名無しさん) 2022-05-03 23 24 50 他の同時期の戦隊に比べて、変身シーンや必殺技のエフェクトといったバンク映像の細かい手直しが飛び抜けて多かった印象。軌道に乗るまで、製作現場はよっぽどキツくて慌ただしかったんだろうか。劇場版が作られなかったのもこの辺りに理由がありそう。 -- (名無しさん) 2022-11-12 14 58 22 違反ユーザーの240b 13 2900 9a00 ~による、Pixiv百科事典からの盗用箇所を削除・修正しました。 -- (名無しさん) 2023-09-20 19 34 01 ↑2 メインキャストに人気タレントを2人も使ったからギャラが嵩んで劇場版作る余裕がなくなったって聞いたことがある -- (名無しさん) 2023-09-20 20 28 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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秘密戦隊ゴレンジャー 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
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『酒は飲んでも』 『呑まれるな!』 『応!』 『かんぱ〜い♪』 『我ら!!』 『酩酊戦隊・ヨイドレンジャー!!』 前番組『閻王戦隊ジュウオージャー』に続いて放映が開始された、日曜朝9時半から放映の戦隊ヒーローもの番組。 登場人物 『ヨイドレンジャー』 →この世と夢の世界の境目にある不思議な居酒屋で出会って意気投合した五人組。 同じくこの世と夢世界の境にある酒飲みの楽園『アルコーディア』に辿り着くために 酒神様のパワーが込められた神酒で変身して戦う 『夢にいざなう赤提灯!ヨイドレブラッド!』 →俳優を志す沖縄生まれの熱血漢。琉球唐手の使い手。武器は二丁の大ぶりなフォークで、唐手武器の釵(さい)として使う 『キリッとクールなオン・ザ・ロック!ヨイドレペールブルー!』 →町から町へと旅をしている流れ者のギタリスト。武器は愛用のギターと焼鳥の串で、弓矢として使う 『黄緑色した酒の友!ヨイドレライムグリーン!』 →枝豆農家を営む純朴な青年。武器は枝豆サブマシンガン 『肝臓守るターメリック!ヨイドレゴールド!』 →太極拳を使う、肥満気味な体格の中年漢方医。師匠の仇を追って香港から来た。武器はラー油と花山椒および各種調味料の小瓶と己の肉体 『おぼろに霞むほろ酔い桜!ヨイドレチェリー!』 →お花と花見酒が大好きな花屋の看板娘。武器は一升瓶 『…私が注いだ神 酒(ネクタル)が飲めねぇ、と言うのですか?』 女神へべ →ギリシャ神話に登場する青春の女神。酔ってろれつが回らない様子を指す"へべれけ"の語源でもある。 神々の宴席でお酌をする役目。のちに天に昇ったヘラクレスの妻となったためお酌役は水瓶座の逸話で有名な美少年ガニメデ君が引き継いだ ヨイドレンジャーたちの夢の中に半透明な姿で現れ『アルコーディアで待っています』と告げる 『アハト・アクデヒド宙域帝國』 →酒飲みの楽園『アルコーディア』を狙い、ヨイドレンジャーの前に立ち塞がる悪の組織。星の海を自由に移動可能な巨大戦艦をその領土としている宙を征く軍事国家。 "あのお方"と呼ばれる黒幕の下、司令官シラフ大佐・参謀長カン・コーヘン・傭兵隊長の酒乱童子の三幹部を擁している。 シラフ大佐 『酒、酔い、夢…私の創る新世界には不要だ』 →帝國の総司令官。アルコーディアを破壊し、揺らぎのない完璧な新世界を創り上げるためにアルコーディアを探す カン・コーヘン 『…………』 →帝國の参謀長。『沈黙の大軍師』の異名を持ち、静かに計画を練り、遂行し、気付いた時には手遅れという恐ろしい男 実はヨイドレゴールドの師匠の仇 酒乱童子 『へっ、まとめて酒の肴にしてやらぁ!』 →帝國に雇われている傭兵部隊の隊長。頭から二本の山羊角を生やした大柄な男
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【かいぞくせんたいごーかいじゃー】 東映制作テレ朝放映のおなじみスーパー戦隊シリーズ記念すべき35作品目。2011年から翌年にかけて放送。 賞金首である宇宙海賊の5人が歴代戦士の力を借りたりしながら宇宙帝国ザンギャックと戦うストーリー。 変身して戦う戦士が5人全員地球人ではない(後に地球人が加わるが)のは前作にも言えるが非常に珍しい。 玩具展開は番組終了後も一部続いている。 ゴーカイジャーのキャラクター キャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド) どや顔に定評のある僕らのキャプテン。キャプテンの部分が名字かどうかは最後まではっきりしなかった。 派手に行くぜ! ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー) 長髪を後ろで纏めているクールなブルー。元はザンギャック。 性格は某マリモヘッドと考えていただくのが一番手っ取り早い。この人も剣士だしね。 意外な面としてお菓子作りが得意。 彼が変身したマジブルーは色々と衝撃的すぎて能島はテレビの前で吹き出した。 ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー) 金にがめつい女海賊。うん、まあ、彼女も某航海士まんまだから。仕方ないね。 スカートのついたビッグワンが見れるよ。 幼馴染は尻彦さん。 ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)(ゴーカイグリーン) メカニック兼ごはん係。変身してからの動きが面白すぎて他の人達がどんなポーズとってたか忘れる。一時期ハバード星人なのでは?との噂が立っていた。 草食系男子。貧乏くじ係。 アイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク) ファミーユ星の元王女。星はザンギャックに滅ぼされたので海賊になりました。 おっとりしてるけど芯の強い女性。七変化もやりました。 髭のメンチカツやかっこよすぎる人のスーツにスカートがつくのはなんとも言えない気分。 伊狩鎧(ゴーーーーカイ、シルバー!) スーパー戦隊オタク。中の人もオタク。適材適所ってやつだね。 ゴールドモードは数年前の遺影フォームを彷彿とさせる。 サポーター ナビィ ゆかりん。永久機関で動くお宝ナビゲーター。通称鳥。 鳥かんいいよ鳥 -- 兎角 (2012-07-03 02 25 02) 鳥かんってなんだ かわいいよ鳥 -- 兎角 (2012-07-03 02 25 24) 名前 コメント
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原曲・高橋秀幸(Project.R) 作詞・マイクスギヤマ 作曲・岩崎貴文 編曲・Project.R(大石憲一郎,岩崎貴文) スーパー戦隊シリーズ第32作目『炎神戦隊ゴーオンジャー』OP曲。 【登録タグ 2008年の楽曲 J-POP スーパー戦隊 炎神戦隊ゴーオンジャー 特撮 高橋秀幸】 カバーした声優 浪川大輔